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2016.02.11

ワールドピースゲーム

本日は建国記念日でしたが、青山AZITOにて「ワールドピースゲーム」の説明会を開催し、子どもと大人も併せて30名の方に参加いただきました。このゲームはアメリカのジョン・ハンター氏が40年改良を重ねて作り上げたもので、午前中の時間はそのプログラムを日本に初めて持ち込んだ望月さんと子どもたちへのグローバル教育に尽力されているIWCの竹村さんとの対談、午後はワールドピースゲームについての説明会となりました。このゲームの醍醐味は、何と言っても高さ150cmのタワーであり、子どもたちもその魅力に引きつけられていました。

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【ワールドピースゲームとは】

http://worldpeacegame.jp/

世界の課題解決型シミュレーションゲームです。世界が実際に直面しているような、政治的、経済的、社会的、環境的など様々な問題が、危機として提示され、参加者は、なんとか自分たちの手で問題を解決するよう試みます。そのなかで、答えのない問いに向き合い解決を目指す姿勢、深い思考力、交渉力、決断力、協働する力など、これからの社会に必要とされる大切なスキルを身につけることができます。

参加者は、仮想の4カ国の内閣と国際機関のリーダーなどの役割を持ち、様々な交渉を試み、決断を下し、 複雑に絡み合う自らの国と世界の課題解決を目指します。このゲームに「勝つ」ためには、全ての問題(50 件以上!)を解決すること、また、全ての国の資産がスタート時より増えていること、この二つの条件をクリアしなければなりません。

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このゲームは、世界を表す4層のタワー(120cm×120cm×150cm)を使って行います。各層 は、宇宙、空、陸と海面、海底を表し、仮想世界の現状が表現さてお、り参加者はその存在感に圧倒されると同時に、目の前で展開される世界の状況や変化を、自分たちが作り出しているんだという実感に、一気にゲームに引き込まれていきます。そして、とても解決できそうにもない課題を時間内にクリアできるかどうかを賭けて夢中で取り組むうちに、自由な発想や創造力が喚起され、自らの可能性に気づき、様々な大切なスキルを身につけられるように、このゲームは設計されています。

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木戸 寛孝

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